2017/12/16

利用者、スタッフとの人間関係はしっかり考えておくべきでしょう

介護施設の仕事では、人間関係のトラブルが少なくないと言われており、そのことを理由に訪問看護のホームヘルパーに転職する人も多くいます。ですので、ホームヘルパーの仕事は人間関係のトラブルが比較的少ないというイメージがあると言えるでしょう。

実際のホームヘルパー同士の人間関係については、利用者のお宅へ一人で行くのが基本になっているため、職員同士のトラブルは少なくなる傾向があります。施設で勤務する場合は無理に仕事をやらされたり、施設内における人付き合いなどを気にする必要がありますが、ホームヘルパーの場合だと、そうした人間関係のトラブルに巻き込まれることはないと言えるでしょう。ただし未経験者の場合は、最初の何回かはベテランの職員に同行してもらう必要がありますし、サービス提供責任者になればさまざまな職員と打ち合わせ等をしなければならないため、人間関係のトラブルとは全く無縁とは言えません。

次に、利用者との人間関係については、施設での勤務と違ってホームヘルパーが一人でお世話をすることになるため、信頼を損なうと利用している事業所を変更されてしまう場合もあります。そして訪問看護の場合はホームヘルパーに対して名指しで苦情が入る場合もあるので、施設での勤務よりも、利用者との人間関係には慎重さが求められると言えるでしょう。しかしパートで仕事を行う場合は、一人に責任を負わされることはなく、事業所全体で対処してもらえるため、その点は心配する必要はないでしょう。